受験をするとき勉強だけではなく内申書というものも判断の基準となります。
この内申書というのは、学習活動や学校生活について教員が記載した文章のことで、受験には重要な書類のことです。
この内申書ですが生徒は見ることが出来ないので中に何がかいてあるのかわからないと思います。
内申書には受験生の各必修教科や選択教科の評価や、課外活動の記録や出欠、総合所見などが書かれており、これをみて入学選抜を行う学校が記載にもとづいて評価を行うのです。
指導要録の記載事項に基づいて評価が点数化されており、この指導による記録は保存年数が5年であるため卒業後5年を経過すると中学からの調査票の発行が受けれなくなるので注意しなければなりません。
もし浪人していたり中学卒業家庭認定試験の合格者である場合は、この内申書の代わりに作文や面接を行い人物調査を行うところが多いようです。
そして一番気になる内申書と学力検査の点数の比重ですが、地区の教育委員会や地区の私立学校協会の指導や勧告い基づいて各学校が定めているようです。
内申書をよくすることも受験が成功するためには必要なことです。
欠席日数も内申書に書かれますので、なるべく学校は休まないようにしましょう。出席率が悪いと印象が悪くなります。
受験は当日の入学試験のことばかりに意識が向きやすいですが、中学に入ったときから日頃からすべての科目や、いろいろな活動を積極的に行いなんらかの成果を残すように頑張りたいですね。